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月別アーカイブ: 2018年6月

寝不足と頭痛の関係

こんにちは、なかの杜接骨院の荒川です。

 

現在、W杯が開催されています。

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日本は第1戦コロンビア相手に2−1で勝利し、2戦目のセネガル戦で引き分けと、決勝Tまであと一歩のところまできてますね!!

第3戦のポーランド戦も日本が勝てるようみんなで応援しましょう!!

 

 

ですが、、、

皆さま、ロシアとの時差の問題で寝不足にはなっていませんでしょうか!

 

 

今日は寝不足と頭痛の関係についてと対処法をお教えします。

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寝不足とは、睡眠時間を十分にとれなかったり、睡眠の質が悪かったりして、スッキリ起きられない、日中に眠気が襲ってくるといった状態をいいます。

 

頭痛は、風邪や二日酔いなどさまざまな原因で起きますが、寝不足も原因のひとつです。

 

寝不足による頭痛は「緊張型頭痛」「片頭痛」が関連していることが多いので、まずは自分の頭痛の症状はどれに当てはまるのか確認しましょう。

 

「緊張型頭痛」は慢性的に起こる頭痛の中では最も多いタイプとして知られています。次のような症状が特徴です。

 

①後頭部から頭全体にかけて頭を締め付けるような鈍痛を感じる

②ゆっくりと時間をかけて痛みが強まる

③頭の両側に痛みが出る

④吐き気や嘔吐はあまりない

⑤心臓の脈拍に合わせて痛みが強くなったり弱くなったり変化はしない

 

 

「片頭痛」は、日本人の多くの人が悩まされているタイプの頭痛と分かっています。次のような症状が特徴です。

 

①頭に脈を打つような強い痛みがある

②急に痛みが出てくる

③頭を動かす動作によって痛みが強くなる

④吐き気や嘔吐がある

⑤脈に合わせるように痛みが変化する

⑥痛みが出るとき、光や音、匂いなどに過敏になる

 

 

「緊張性頭痛」

 

筋肉の緊張によって引き起こされるため、この緊張をほぐす方法が有効です。

 

①入浴

こめかみや肩などの筋肉の緊張を、湯船でゆっくり温めることでほぐしていきます。

 

②軽い運動

肩を回すといった軽い運動をして、長時間にわたって同じ姿勢を続けないようにします。筋肉を動かすことで、筋肉の緊張がゆるみ緊張性頭痛が軽くなります。

 

 

 

「片頭痛」

 

血管が広がることで痛みが出るので、血管を収縮させる行動によって痛みが治ります。

 

①頭部を冷やす

首の真後ろのくぼんだところを冷却シートや冷えたタオル、氷嚢(ひょうのう)などを使って冷やすと血管が収縮し、痛みが和らぎます。

 

 

②薄暗く静かなところで休む

光や音などに過敏になるので、静かで暗い場所でゆっくりと休みましょう。

 

③暑い場所で過ごさない

暑さによって、頭部の血管が広がり、頭痛を悪化させる可能性があります。できるだけ涼しいところで過ごすようにしたり、外出するときには日光を避けられるように帽子をかぶったりするなど工夫をすると良いです。

 

 

寝不足を解消するには、

質の高い十分な睡眠時間をとることが大切です。

人によって必要な睡眠時間は異なるため、自分にとって最適な時間を知ったうえで、十分な睡眠をとりましょう。

 

 

W杯の応援も大事ですが、自分自身の体調と相談し、健康に気を付けましょう!!

 

 

頭痛でお悩みの方は、一度なかの杜接骨院までご相談ください!

子供の姿勢矯正

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こんにちは、なかの杜接骨院の荒川です。

 

先日、小学生のお子さんを持つ患者様から

「息子の姿勢が悪いんだけど矯正したほうがいいんですか?」という質問を受けました。

 

子供だから放置していても、成長していく過程で勝手に良くなっていくんじゃないの?

と疑問に思う方もいると思います。

 

確かに成長期の年齢ですと、正しい姿勢を維持させるのに必要な筋肉の未発達で、正しい姿勢をキープし続けるのが難しいお子様が多いです。

 

部活動や日常生活の中で筋力が発達して良くなる場合もありますが、それまでの間不良姿勢を放置していると様々なデメリットがあります。

 

 

①スポーツ中の運動パフォーマンスの低下

姿勢が悪い状態というのは、本来人間が持つ関節の可動範囲を狭めてしまいます。

例えば、野球の投球時、水泳での泳ぐ動作、バレーのスパイク、

また走るスポーツにおいては十分に腕を振ることができずタイムが低下してしまいます。

 

 

②集中力の低下

猫背のように頭が体の前に出ている姿勢というのは、首から頭部にかけての血行不良を引き起こします。

脳に十分に酸素が行き渡らなければ、集中力の低下や記憶力の低下を引き起こしますので、学業面での影響を及ぼす可能性があります。

 

 

③将来的慢性的な腰痛や肩こりになるリスク増大

子供に限らずですが、不良姿勢が続くと首や肩、腰に負担が大きくかかります。

直近では子供でも肩こりや腰痛に悩ませれて受診される方もいます。

 

 

なかの杜接骨院では、猫背矯正姿勢矯正、を行っております。

もしお子さんの姿勢に気になるようなことがあれば、ぜひ一度なかの杜接骨院までご相談ください!!

 

筋肉痛

こんにちは、なかの杜接骨院の荒川です。

 

最近当院には、バスケやバレー、スポーツジムで筋トレをしたり、ゴルフや登山へ行き体を動かしたりと、運動が好きな女性の患者様が多く通院されるように感じます。

 

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登山帰りに当院へいらっしゃった際に、「筋肉痛です、先生!」という報告を一番最初にいただきました。

先日私も久しぶりにバスケットボールをした時に、全身筋肉痛になったのを思い出し、

良い運動をされてきたのだなと感心していると、

「これってどうしたら早く治りますか?」というご質問もいただきました。

 
そもそも、「筋肉痛」とは?
スポーツなどの激しい動きや普段使わない体の筋肉を使った後に感じられる、筋肉の痛みのことをいいますが、まだ医学的にも明確な理由が判明されていないといわれている症状でもあります。
現在わかっていることとしては、運動をしたことで傷がついた筋肉の組織を治そうと修復する過程で「炎症」が起き、それが痛みとして感じられるといわれています。

 
なぜ時間が経ってから感じられるのか? 

そもそも傷がついてしまう筋肉の組織自体には、痛みを感じる神経はないといわれています。

ですので、傷を治していく過程で炎症が広がり、その際に痛みを感じさせるような

「発痛物質」が筋肉の組織を包む「筋膜」へ届いたときに、やっと「痛み」として感じます。

その時差が、運動直後よりも時間が少し経ってから痛みを感じるようになっているのではないかと考えられているそうです。
早く筋肉痛を治す方法は? 

運動直後にアイシング をする

炎症をおさえてくれるので、激しい痛みを抑えることができます。

 

ぬるめのお湯にゆっくりつかる

血液の流れを良くしてくれ、筋肉の修復に必要な酸素や栄養素を届けやすくしてくれます。

 

ストレッチで体をほぐす

ゆっくり深呼吸をしながら筋肉の緊張をとることで、副交感神経の働きも整うため早く治そうという体の働きが起きるようになります。

 

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運動後のケアも大切ですが、運動前のウォーミングアップを怠ってしまうことでも筋肉痛へつながりやすくなっていますので、運動前後のケアが重要です!(^^)!

 

なかの杜接骨院では、ストレッチなどの詳しいやり方についても分かりやすくご紹介いたします!

 

これから運動を始めたいと思っている方でも、お気軽にご相談ください(^^)

足底腱膜炎

こんにちは、なかの杜接骨院の荒川です。

 

本日は『足底腱膜炎』についてお話します。

 
足底筋膜炎とは足底【足の裏】の筋肉を使いすぎることで足裏に痛みがでる症状のことです。

 

長時間歩かれる方や長時間立ち続ける方に症状が現れやすいです。

症状としては踵の内側の痛みや土踏まずのところに、歩く時の踵が付く時や朝一番での歩き始めの時に痛みが出ます。

 

この足底筋膜炎で原因になりやすい筋肉は短母指屈筋と言われる筋肉です。

短母指屈筋とは、踵から足の親指の付け根まで付いていて親指を曲げる時に働きます。

歩く時や立つ時は身体を安定させようと親指のところに地面を掴むために無意識に力が入ってしまい、使い続けてしまっている状態です。

この短母指屈筋を使い続けることで筋肉の血液の流れが悪くなった結果、筋肉が硬くなり付着部である踵に牽引力がかかってしまい痛みを引き起こしてしまいます。

 

この足底筋膜炎の治療で大切なポイントは、この短母指屈筋の柔軟性を高める治療をしていくことです!

具体的には短母指屈筋の血液の流れを改善させ筋肉の柔軟性を高め、筋の付着部である踵に負担がかからないようにしていきます。

また痛みが出ている部分には超音波治療やハイボルト治療などで局所の痛みを緩和させていきます。

足底筋膜炎でお困りの方は、なかの杜接骨院にご相談を(^^)

野球肩

こんにちは、なかの杜接骨院の荒川です。

 

本日は『野球肩』についてお話します。

 

野球をしていて肩が痛くなる。投げる瞬間に痛い。腕を回すときに痛い。普段は痛くないが、ボールを持って投げると痛い。そのような症状を感じている方いませんか?

 

それは「野球肩」の可能性が高いです。

 

肩の関節というのはローテーターカフという回旋筋腱板を使って動いています。

肩関節は棘上筋、棘下筋、小円筋、肩甲下筋という4つのインナーマッスルによって固定されています。この筋肉の酷使によって筋肉が硬くなり肩の前方や後方に負担がかかり、痛みが出るのです。

 

 

野球肩の治療では、投げるどの瞬間に痛いのかで、治療する筋肉が変わってきます。

たとえば上図のコッキング期で痛む場合は腕を後に引く際に、前の肩甲下筋が引っ張られることで、負荷がかかり肩の前方に痛みを出してしまいます。

肩甲下筋の治療をするには特殊な技術が必要になりますのでなかなか治療をされることのない筋肉です。

上図の加速期、リリース期で痛む場合は、ボールを離す際に、後の棘下筋、小円筋に負担がかかり、肩の後方に痛みを出してしまいます。

これはバレーボールのスパイク動作でも似た症状が出ます。

 

「野球肩」は、肩関節の特性や構造を理解し、その筋肉に直接アプローチし適切な治療を行うことが重要になってきます。

なかの杜接骨院では、運動機能を確認し、どの動作で痛みが出るかなどをしっかりとチェックしてから治療を行います。

このような痛みでお悩みの方はなかの杜接骨院までご相談ください。

起床時の腰の痛みの原因!?

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こんにちは、なかの杜接骨院の荒川です。

 

日中は大丈夫なのに朝起きた時、腰が痛い…

起きた時が一番腰が痛くて、次第にマシになってくる…

そんな経験はありませんか?

今回はその起床時、朝一番の腰の痛みについてお話しします。

 
腰痛の原因は腰にある筋肉が原因の場合がほとんどです。

腰にある筋肉は動かす時ももちろんですが、立ったり座ったり、姿勢を維持するのに重要な役割を担っています。

 

姿勢を維持している間は、その姿勢を維持するための筋肉が常に使いっぱなしの状態になっています。

 

その使いっぱなしの筋肉は血流が悪くなり、次第に硬くなって痛みを引き起こしてしまいます。

 

では寝ているときに腰の筋肉は休まっているはずなのになぜ痛みが出てしまうのでしょうか。

それは、筋肉には20~30分同じ姿勢が続くと固まってしまうという性質があるからです。

 

寝ている時は動かすといっても、寝返り程度なので起きている時に比べると著しく体を動かす量が減ってしまいます。

 

その状態のまま数時間寝ているので、朝起きた時には筋肉が固まってしまい、その固まった状態の筋肉を使って動こうとするので、起床時に痛みが出るのです。

 

起きてからしばらくすると痛みが落ち着いてくる方もいますが、どうしても痛みが抜けず、1日中腰に痛みや違和感が残るという方も多くいると思います。

その場合、だいたいは腰やその周りの組織に何らかの問題があることが多く、放っておくと重症化する場合もあるので早めの診察をお勧めします。

 

なかの杜接骨院では、腰痛に対する治療はもちろん、腰痛予防のためのストレッチ、姿勢矯正なども行っております。

慢性的な腰痛でお悩みの方はお気軽にご相談ください!!

野球肘とは?

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こんにちは、なかの杜接骨院の荒川です。

 

本日は『野球肘』についてお話します。

 

野球肘とは、投球動作のストレスが繰り返しかかることによって起こるオーバーユース障害(使い過ぎ)が原因になります。

この野球肘は痛みが出ている箇所によってタイプが分かれ、外側型・内側型・後方型の三種類があります。

 

野球肘の原因

この内、最も多く発症するのが内側型で、原因としてはボールをリリースする際に手首を内側に回す働きをする筋肉が付着している為に起こります。

 

筋肉は繰り返し負担が加わると酸欠状態となり硬くなってしまいます。この硬くなった筋肉は緊張度が高まるため、衝撃を吸収しきれなかったり伸び縮みが出来ないので結果的に骨への牽引力や負担が増加してしまいます。

重症化すると、筋肉の付着している骨が筋肉の牽引力に耐え切れず、剥がれてしまう(剥離骨折)を起こすこともあります。

 

また、筋肉の固まった状態で投球を繰り返すことで筋肉への負担がさらに蓄積され、筋肉にトリガーポイント(筋肉のシコリ)が形成されて筋肉からも痛みが出てきてしまいます。

 

このトリガーポイントが連鎖的に痛みを広げていき、さらに硬くなってしまうことで筋肉は血行が悪くなり酸欠状態に陥って肘全体に痛みを引き起こします。

 

野球肘の治療

野球肘の痛みの原因としては使い過ぎによって硬くなった筋肉(トリガーポイント)になりますので、この筋肉に対して血流を改善する治療を行い筋肉を柔らかい状態に戻すことで痛みを取り除くことが出来ます。

 

放っておくと重症化し投球できなくなることもある疾患なので、早期から治療を開始することが非常に重要です。

 

なかの杜接骨院では、エコーによる診察をし、筋肉の状態、骨の状態などをチェックしながら治療を行っております。

気になる痛みがある方は、お気軽にご相談ください。

超回復って!?

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こんにちは、なかの杜接骨院の荒川です。

 

スポーツや運動、筋トレをやっている人なら一度は聞いたことがある『超回復』という言葉。本日はこの『超回復』について。

 

 

超回復とは?

「超回復」または「超回復理論」とは、トレーニング後に適切な栄養補給と休息をすることで次のトレーニング時に前回よりもパフォーマンスが上がる状態を指します。

 

筋トレで筋肉が大きくなったり筋力が上がる理由は

1. 筋トレで筋肉が破壊される

2. 筋肉が破壊される一時的に筋肉量や筋力が下がる

3. 休息によって回復すると前回の筋トレの時よりも筋肉量や筋力が増えるところまで身体が回復する

 

というメカニズムです。これが「超回復」です。もとの能力以上まで身体が回復するので「超」回復と呼ばれます。

 

逆に回復が十分でないと、どんどん筋肉量や筋力が下がってしまいます。これが「オーバートレーニング」です。

 

 

超回復の考え方

 

アメリカでは超回復の考え方を「筋グリコーゲン」が十分に筋肉中に補充されるまでの期間として捉える考え方が多いです。

 

つまり、筋肉がトレーニングでエネルギーを失ってから、エネルギーが補充されるまでは休み、そこでトレーニングをすることで筋力が成長する。

 

さらに、超回復に糖系のサプリメントやクレアチンが効果があるとされています。

 

超回復に必要な時間

 

それでは、超回復に必要な時間はどれぐらいなのでしょうか?

一般的には「24時間~48時間」と言われています。

 

 

これは間違ってはいませんが、もう少し正しく理解する必要があります。

 

厳密には部位によって異なる

そもそもの身体や食事の個人差、どんなトレーニングをしたのかなどによって条件は異なりますが、一般的に大きな筋肉ほど超回復に必要な時間は長く、小さな筋肉ほど超回復に必要な時間は短くなります。

 

腹筋・上腕二頭筋は24~48時間

腹筋や上腕二頭筋は比較的小さな筋肉なので早い人では24時間、普通の人でも48時間ぐらいで超回復が完了することが多いです。

 

大胸筋などは48~72時間

胸の筋肉である大胸筋などは比較的大きな筋肉なので短い人でも48時間、長ければ72時間ぐらいは超回復が必要となります。

 

広背筋・大腿四頭筋は72時間~

背中の筋肉である広背筋や足の太ももの筋肉である大腿四頭筋は大きな筋肉なので超回復に72時間以上かかる場合もあります。

 

 

超回復と筋肉痛

 

実は、筋肉痛のメカニズムはよく解明されていないのではっきりとした結論は出ていません。

 

しかし、少なくとも筋肉痛の間は超回復が完了していない可能性が高いので同じ部位の筋肉を鍛えるのはやめたほうがいいでしょう。

 

身体づくりの一環として、ただやみくもにトレーニングを行うのではなく、しっかりとした知識をもって効率の良いトレーニングを行うようにしましょう!

アキレス腱の痛み

こんにちは、なかの杜接骨院の荒川です。

 

本日はアキレス腱の痛みについて少しお話します。

 

皆さんは次のような症状出ていませんか?

 

・朝起きた時にアキレス腱や踵が痛い

・運動するとアキレス腱が痛い

・つま先を上げるとアキレス腱がや踵が痛い

・歩くときにアキレス腱が突っ張る

 

この様な症状が出ていればアキレス腱炎かもしれません!

 

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アキレス腱炎ってどんな症状?

 

アキレス腱炎とはオーバーユース(使いすぎ)による症状でスポーツ障害としては頻度が高い症状の1つです。

踵や踵から2〜6センチ上方に痛みがあり、朝起きた時や運動すると痛みがあり、症状が進行していくと安静にしていても痛みがあります。

 

 

 

アキレス腱炎の原因とは?

 

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まずはじめに…

アキレス腱とは腓腹筋という筋肉の腱がアキレス腱という腱になり踵についています。腓腹筋は足関節を動かすのにとても重要な筋肉で、歩く時はもちろん、ジャンプしたり走ったりする時にも使う筋肉です。

 

 

ジャンプをしたりダッシュをしたりする事で、踵につくアキレス腱に負担がかかり使いすぎるとアキレス腱に炎症が起こったり、微細な断裂が起きアキレス腱や踵が痛くなるのです。

 

そしてジャンプやダッシュは腓腹筋にも負担がかかり、使いすぎると筋肉が硬くなり筋肉の柔軟性まで低下し、腓腹筋についているアキレス腱への血流が悪くなり疲労が溜まってしまい、炎症や断裂が起こります。

 

アキレス腱や踵の痛みでお悩みの方は、なかの杜接骨院までご相談ください(^^)

トリガーポイントって??

こんにちは、なかの杜接骨院の荒川です!

 

本日は『トリガーポイント』についてお話します。

 

皆さんはトリガーポイントという言葉はご存知でしょうか?

トリガー(引き金)ポイント(痛みの場所)

つまり痛みを引き起こす筋肉の硬さのことです。

もちろん痛みは全て筋肉によるものではありません。

 

 

例えば

①外傷(骨折、靱帯損傷の明らかなもの)

②内臓疾患(虚血性心疾患、消化器潰瘍、胆のう疾患)

③感染症

④悪性腫瘍など

 

 

これらのように炎症による痛みも考えられます。

上記の場合は病院で検査をすると見つかります。

 

 

しかし腰が痛くなったり首が痛い場合に病院で検査をしても

「骨に異常がありません。安静にして下さい」

と言われることもしばしばあります。

痛みがあって困り果てて足を運んだのに何もしてもらえなかった。

 

このような場合唯一診ていない所があります。

 

それが筋肉です。

 

病院には筋肉科がありませんので、筋肉のスペシャリストはほとんどいないと思っています。

つまりそこに痛みの原因がある場合は「原因不明」になってしまうのです!

 

 

トリガーポイントがどのようにできるのか?

 

筋肉は縮むことが仕事です。

 

この縮む事には大きく分けて3種類あります。

 

たとえば、上腕二頭筋(二の腕の筋肉)の場合

 

・肘を曲げて重いものを持ち上げる動作(求心性収縮)

・重いものを下に降ろす動作(遠心性収縮)

・重いものを持ち続ける動作(求心性収縮)

 

いずれかの動作を繰り返すことで筋肉の中にしこりができてしまいます。

このしこりにさらに負担がかかると筋肉は血流が悪くなり内部で酸欠という状態になります。

 

この酸欠状態が大問題なのです。

 

筋肉も細胞なので酸素がないと機能しづらくなっていきます。

そうすると筋肉の内部に痛みの物質が蓄積してそれが脳に信号を送り

痛みが発生していきます。

 

トリガーポイントの治療効果

 

トリガーポイント治療は痛みがある場所だけではなく痛みの原因になっている筋肉にも治療を行っていく必要があります。

 

たとえば腰痛があるとします。

腰の背骨に近いところに痛みがあっても、お腹側の筋肉が硬くなり血流が悪くなっていると腰に痛みを引き起こします。これを関連痛と言います。

この関連痛を引き起こしている原因(真の治療ポイント)を治療する必要があります。

痛みの本当の原因にマッサージや電気を使った治療を行う事で確実に効果を出すことができます。

 

血液の循環を改善して酸欠状態を解消することが目的です。

よく分からないけど行ったら楽になるという治療ではなく、なぜ痛くなっているのか?

なぜ治るのか?ここを理解して頂くことも治療の効果に影響が出ます。

 

なかの杜接骨院では、このトリガーポイントを探り、根本からアプローチをかけ治療を行っています。

長く続く痛みでお悩みの方はぜひ一度ご相談ください。