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月別アーカイブ: 2018年4月

五月病

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こんにちは、なかの杜接骨院の荒川です。

 

今年のゴールデンウィークは土日も重なったことにより、長期休暇をとられる方も多くいるかと思います。

さて、今回は連休明けに感じる「倦怠感」、いわゆる「五月病」についてお話します。

 

そもそも「五月病」って?

新入社員や、GW明けの社会人がなりやすいと言われている五月病。

良く聞くこの単語は実は正式名称ではなく、医学的にはこのような病名は存在していません。

そもそも五月病とは、春先にに進学や就職、部署移動などで環境が大きく変わるなか、新しい環境にうまく適応できず高いストレスを感じてしまい、うつに近い状態になる精神的症状を指します。

進学や引っ越しなどで以前の生活とガラッと変わる時期にやっと落ち着いたころに入るGWなどの連休などにより気持ちがついていけない状態、、そのタイミングが丁度5月の中旬ごろに当たるので「五月病」といわれるようになったゆえんです。
そもそも医学用語では「適応障害」という病名となっており、実は5月だけでなく環境に応じて年中発生してしまうものなのです。

適応障害(五月病)のストレス因子は「新しい環境とそれによって引き起こされる不快な現象」という事が言えます。

 

五月病の症状

抑うつ

不安感

焦りや苛立ち

無気力感

胃の痛み

めまい、動悸

呼吸の浅さ(息苦しさ)

食欲不振

不眠

 

五月病の原因は

要するに『大きなストレス』による肉体的精神的負担になります

 

 

ストレスを解消させるポイント

しっかりとした睡眠をとる

栄養バランスのとれた食事

友達と話をしたり一緒に食事をする

好きなことをしてストレスを発散する

 

当たり前と思われがちな内容も、意外とできない方も多いはず、、、

 

上記の倦怠感が1月以上続いてしまう場合、外出や今まで普段できた運動などが煩わしくなり、頭痛やぎっくり腰、寝違え等様々な症状が現れます。

新社会人や新学年になり、現在何か痛みや悩みを抱えている方は、注意しましょう!!

身体を鍛える時に必要な栄養素

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こんにちは、なかの杜接骨院の荒川です。

 

今日は食事から摂取する栄養素についてお話します。

 

痩せたい、体を鍛えたいと思ったことは誰しも一度はあることと思います。

体重を効率よく落としたり、鍛えたりするためには、運動ももちろん大切ですが、1番大切なのは食事の取り方です。運動していても、食事を取らない・食事を食べすぎているといつまで経っても体重は落ちませんし、筋肉も効率よくつきません。

 

どのように食事を取れば良いのか?

まず、必要な栄養素は【タンパク質】です。

タンパク質は筋肉・骨・血液の材料となる重要な栄養素。

もちろん、体を動かすエネルギー源となる、炭水化物、脂質も大切です。

今回は体重を落とす、筋肉をつける上で最も重要なのがタンパク質なので栄養素について説明します。

 

タンパク質が多く含まれている食材

・鶏肉

筋肉の疲労回復の働きがあり、質の高いタンパク質で脂肪が少ない。

・青魚

脂肪燃焼と血液をサラサラにしてくれる効果がある。

・豆腐

消化されやすく胃腸に優しい。

他にも手軽にタンパク質が取れる食べ物

・ゆで卵、ちくわ、チーズ

 

 

1日を通してのおすすめのメニューはこちら!

⚫筋肉をつけたい方(例)

朝=ご飯、鶏肉の唐揚げ、ポテトサラダ、豆腐の味噌汁

昼=ご飯、サバの味噌煮、レンコンサラダ、豆腐とワカメの味噌汁

夜=ご飯、卵焼き、レンコンサラダ、豆腐と玉ねぎの味噌汁

 

 

⚫体を引き締めたい方(例)

朝=ご飯、納豆、目玉焼き、豆腐の味噌汁

昼=ご飯、野菜と海藻サラダ、冷奴

夜=ご飯、豆腐ハンバーグ、ちくわと野菜の和え物、溶かし卵のおすい

 

 

皆様に気をつけて頂きたいのが、ご飯を食べずにいることです。

ご飯を食べないと、体を動かすためのエネルギーを作ることが出来ません。

 

エネルギーがなければ、脂肪を燃やすことが出来ず、どれだけ動かしても汗が出ないので、しっかり食事は取るようにしましょう!

なぜスポーツ障害が改善しない・悪化する理由

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こんにちは、なかの杜接骨院の荒川です。

 

本日はスポーツ障害についてお話します。

スポーツ障害には、シンスプリント・ランナー膝・野球肩・野球肘・テニス肘・オスグッド・ジャンパー膝などさまざまな種類がありますが、ほとんどの場合は、運動のし過ぎによる過度の負担(オーバーユース)が原因で発症します。

 

 

 

スポーツ障害が改善しない・悪化する理由

怪我やスポーツ障害の際には、一般的に痛みどめや湿布、テーピング固定などを行うことが多いと思います。

 

しかし、怪我をしてしまった原因や、怪我をしない体の使い方を覚えていかないと、何度も同じ場所を痛めてしまうことにもなります。

 

捻挫が癖づいてしまっている」「肘に不安を抱えながら投げている」「膝の痛みと付き合いながら練習している」といった悩みも多く伺います。

 

捻挫・肉離れ・打撲・シンスプリント・ランナー膝・野球肩・野球肘・テニス肘・オスグッド・ジャンパー膝など、怪我や障害の種類によって最適な対処方法は変わります。

 

また、一時的に対処するだけではなく、体の使い方(例えば投球フォームや、トレーニングフォーム、練習方法、姿勢)などを変えていく事の方が重要です。

 

スポーツを長く楽しむためにも、怪我をした場所の痛みを緩和するだけではなく、怪我しずらい体にするにはどうしたらよいか?を考えた上での対応が大切です。

 

 

なかの杜接骨院では、スポーツ障害に限らず、痛みが出た原因を探り、どのような姿勢でどのような身体の使い方をして痛みが出たのかなど、その人に合った根本的な治療を心がけております。

 

もし、なかなか症状が改善せずお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください!!

GWによる休診のお知らせ

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こんにちは、なかの杜接骨院の荒川です。

 

GWの休診日と営業日

について決まりましたのでお知らせします。

 

4月28日(土)    7:00 ~ 13:00

  29日(日)         休診

  30日(月)         休診

5月 1日(火)    7:00 ~ 20:30(通常)

2日(水)    7:00 ~ 20:30(通常)

   3日(木)         休診

   4日(金)         休診

   5日(土)    7:00 ~ 13:00

   6日(日)         休診

 

5日の祝日

営業していますのでお間違えないようにお願いします!!

ジャンパー膝

こんにちは、なかの杜接骨院の荒川です。

 

今日は「ジャンパー膝」についてお話します。

以前にもブログで書かせて頂きましたが、よくみられる疾患なので復習を兼ねて書かせて頂きます。

 

ジャンパー膝とは?

繰り返しジャンプ動作が要求される、バスケットボール、バレーボール、ハンドボール、陸上競技(ジャンプ選手)などの種目で、大腿四頭筋(だいたいしとうきん)の収縮筋力が膝蓋骨(しつがいこつ)と膝蓋腱(しつがいけん)(膝蓋靭帯(じんたい))の接合部に繰り返しかかることで、腱の微小断裂や変性が生じる障害のことです。

簡単に言いますと、ダッシュやジャンプといった運動時に、「膝のお皿のすぐ下」に痛みが出る障害です。

 

好発年齢は12歳~20歳までに多く、特に10代の男性に多くみられる疾患です。

 

よく「オスグッド」(詳しくは以前のブログ参照)と間違えられやすいですが、痛みが出る場所が微妙に違ってくるのですぐに鑑別できます。

 

ジャンパー膝を改善するために

ジャンパー膝は、正しい原因を理解し、その原因に対して適切な治療をして、再発しないような体作りをすれば、早期に改善します。

 

①太もも前面の筋肉(大腿四頭筋)を緩める

ジャンパー膝の痛みを起こしている膝蓋靭帯を引っ張っている筋肉を柔軟にしていきます。緊張している(硬くなっている)筋肉は強い刺激を与えるとさらに緊張が強くなってしまうので、痛くない(緊張が起きない)範囲で働きかけをして、柔軟にしていきます。

 

②太ももの裏(ハムストリングス)、背中、ふくらはぎ(下腿三頭筋)、足首など体全体の連動性を向上させる。

ジャンパー膝は、太ももの前の筋肉の硬さだけでなく、膝を使う動きに関係する筋肉も治療する必要があります。太ももの裏、背中、ふくらはぎ、足首などその方の状態を見て必要な箇所に働きかけをしていきます。

 

③膝のお皿の裏の圧痛を解消する

膝のお皿をずらして、その裏にある圧痛点(押して痛むところ)をミリ単位の精度で探っていきます。微妙に指をずらしたり、角度を変えたりしながらアプローチするとともに、そこに負担をかけている全ての筋肉も緩めていきます。治ったと思って再発してしまうのは、このような治療がおろそかになっている可能性があります。

 

 

なかの杜接骨院では、ジャンパー膝の治療、痛みが軽減されてきたらご自身でできるセルフケアもお伝えします。セルフケアを行いながら施術を受けることで早期回復にも繋がります。

もしこのような症状でお悩みでしたらお気軽にご相談ください。

猫背チェック

猫背チェック

 

□ 猫背と言われたことがある

□ 慢性的な肩こり腰痛がある

□ 片頭痛後頭部に頭痛がある

□ 1日座ってることや同じ姿勢を続けている時間が長い

□ デスクワークが多い

□ 長時間スマホを見てる

□ 気が付くと姿勢が悪くなっている

□ 上向きで寝た状態で腰と床の間に隙間ができる

□ 睡眠をとっても疲れが抜けにくい

□ 自律神経が乱れてると感じる・言われたことがある

□ 生理痛がひどい・周期が乱れる時がある

□ ふくらはぎが疲れやすい

□ 靴の外側が減りやすい

□ 顎がカクカクなることがある

 

 

 

これらは猫背によく見られる症状です。

当てはまるものが3つ以上の方は猫背を矯正していくことをお勧めします!

特に慢性的な肩こり、腰痛などは不良姿勢が原因で発症することがほとんどと言われております。

 

 

 

猫背でお困りの方は、猫背マイスターの資格を有する

なかの杜接骨院までご相談ください(^^)

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シンスプリント

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こんにちは、なかの杜接骨院の荒川です!

 

今日はシンスプリントについてお話します。

 

シンスプリントとは?

シンスプリントとは『スネの内側』が痛くなる症状。

「脛骨疲労性骨膜炎」とも言われ、脛骨(スネの内側の骨)の骨膜が炎症を起こして発症する障害です。

 

原因として、ジャンプ動作の繰り返しや長距離ランニングなどにより発症することが多く、サッカー、バスケ、バレーなどのジャンプ競技や長距離ランナーに多くみられます。

 

 

主な症状

・スネの内側が痛い

・ふくらはぎが痛い

・スネの内側の骨を押すと激痛がする

・走ったり、ジャンプをすると痛い

・ズーンと鈍い響くような痛みがある

・骨がきしむような感じがする

 

ひどくなると、、、

・歩いたり立ったりするだけで痛い

・何もしなくてもずっと痛い

 

 

シンスプリントの症状が軽いうちは、練習をしているうちにだんだんと痛みがなくなってくることがよくあります。そのため、シンスプリントの状態でも練習が出来てしまうのです。

しかし、練習ができてしまうが為に、その状態を我慢して放置していると『疲労骨折』に至ってしまい、その結果、練習もできない状態に陥ってしまいます。

 

シンスプリントはしっかりと治療を行えば必ず治る障害なので、痛みを感じたり、少しおかしいなと思ったら早めに治療を行いましょう!!

 

顎関節症 あごだけじゃない!?原因は全身に!

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こんにちは!なかの杜接骨院の荒川です。

 

今日は顎関節症についてご紹介します。

顎関節症とは、あごの関節周辺の異常で「あごがカクカク鳴る」「口を開けづらい」などが主な症状の疾患で、20代、30代の女性に多い症状です。

 

女性に多い理由は、がっしりしたあごの男性に比べ、女性はあごの形が細く、筋力が弱いため、ズレやすく、引っ掛かりやすいからです。

また、以下のような理由が考えられます。

 

 

・女性の方が筋肉の緊張やストレスに対して感受性が高く、痛みに敏感で健康に対する関心が高い。

男性よりも骨格や靱帯が弱い

女性ホルモンが影響している

 

近年発症する人が増加していることを考えると、最近の若年層に顕著な食習慣、生活習慣などにも関連があると考えられています。

 

症状は以下のようなものが挙げられます。

・頭痛,首や肩の痛みとこり

・耳の症状(耳の痛み,耳鳴り,耳が詰まった感じ,難聴,めまい)

・舌の痛み、味覚の異常

・目の疲れ、口の乾燥感

・あごやその周辺に異常を感じる

・食べ物を噛む時に痛みや異常を感じる

・食事をしているとあごがだるい

・口を動かすと顎関節に痛みがある

・噛みしめると顎関節が痛い

 

なりやすい人の特徴としては

寝ている時歯ぎしりをしている

枕の高さがあっていない

頬杖をつく癖がある

ストレス(緊張状態で歯を食いしばっ てしまう)

猫背、不良姿勢

などがあります。

 

自分でできるセルフケア法はこちら!!

普段の姿勢をよくし、全身のこりを取ることで食いしばりや歯ぎしりを改善することもできるので、日中は30分に1回は伸びをし、腕を振って歩きましょう。

直接あご周りのストレッチをするには、平均最大開口量。

人差し指から薬指まで3本を縦にして口に入れて、筋肉のつっぱり感を感じながら5秒間そのままの状態にするのがおすすめです。

ガムを噛んで上の歯と下の歯を離すこともよいでしょう。

湯船に浸かる、アロマを焚く、クラシックを聴くなどをしてリラックスし食いしばりを予防しましょう。

 

顎関節症は、放置していても1/3のもの自然によくなることがあります。

ご自身の原因だと心当たりあるものを改善し、セルフケア法を1か月実践してみてください。
それでもよくならない場合は、なかの杜接骨院にご相談ください。

施術はもちろん、再発予防の方法をお教えします!

気温差

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こんにちは、なかの杜接骨院の荒川です。

 

今日は朝からあいにくの雨で、少し肌寒い一日でした。

 

朝晩の気温差で体調を崩している方も多いのではないでしょうか。

 

こういった気温差が激しい季節の変わり目は特に体調管理に気を付けたいですね。

 

体調を崩さないために特に気を付けたい2つのこと

①十分な睡眠をとる

睡眠不足は免疫力低下の最大の敵。よりリラックスした状態で質の高い睡眠を心がけましょう。

 

②とにかく体を冷やさない

体温が下がると血流が悪くなり体調を崩しやすくなります。体温が1℃下がると免疫力が30%低くなると言われています。

特に朝方は低体温で体温調節が難しい時間帯なので体を冷やさない工夫が必要ですね。

 

 

この2つを気を付けるだけで自己免疫力がだいぶ向上するので、体調を崩しやすい季節の変わり目だからこそ、特に気を付けて生活しましょう。

RICE(ライス)処置

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こんにちは、なかの杜接骨院の荒川です。

 

スポーツや日常生活で怪我をしたとき、医療機関を受診するまでの間、出来るだけ悪化させない為に「応急処置」を行う必要があります。

 

もし応急処置をしなかったり、適切ではないと、症状が悪化したり治るまでに長い時間がかかったり、場合によっては取り返しのつかないことになってしまう場合もあります。

いざという時のために、正しい応急処置の知識を身に付けましょう!

 

《RICE(ライス)処置》

急性期の怪我の場合『RICE処置』が基本となります。

特に足首などの捻挫の場合、時間がたつにつれてどんどん腫れあがってくることが多いので、『RICE処置』を行うことで怪我の進行や治癒までの期間が全く変わってきます。

 

①Rest(安静)

受傷直後から体内で痛めた部位の修復作業が始まります。しかし、患部を安静にさせずに運動を続けることで、修復作業を妨げてしまいます。受傷後は安静にすることが大切です。

 

②Icing(冷却)

冷やすことで痛みを軽減、また血管が収縮されることで腫れや炎症をコントロールすることができます。

 

③Compression(圧迫)

適度な圧迫を患部に与えることで、腫れや炎症を抑えることができます。

 

④Elevation(挙上)

心臓より高い位置に挙上することで重力を利用し、患部に血液が集まらないようにすることで、腫れや炎症を抑えることができます。

 

 

この4つの処置の頭文字をとって『RICE(ライス)』と呼びます。

緊急時の適切な応急処置を知り、怪我の悪化防止や早期回復に役立てましょう!!

 

応急処置を行った後は、近くの接骨院などの医療機関ですぐに診てもらうことをお勧めします!