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カテゴリー別アーカイブ: 骨折

突き指?骨折?

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こんにちは、なかの杜接骨院の荒川です。

 

サッカーW杯   日本 対 ベルギー

 

皆さんはご覧になりましたか?

 

私荒川は、おかげで寝不足でございます。

なんとも惜しい試合でしたね。とても悔しい結果でしたが、選手の皆さんには胸を張って帰国してもらいたいものですね。

改めてベスト16おめでとうございます!!

 

さて、先日友達と一緒にバスケをしていた時のこと。

プレー中に友達が指にボールをぶつけて負傷。

バスケに限らず、スポーツや日常的によくある『突き指』

友達は「全然大丈夫!」といっていましたが、時間がたつにつれて指がパンパンに。

嫌な予感が、、

 

練習後、接骨院に帰ってきてエコー検査をしたところ、やっぱり!!

見事に骨折してました(:_;)

 

夜も遅かったのでその日はとりあえず固定して終了。

 

たかが「突き指」と思っていても『骨折』してることは本当によくあります。

 

もし、怪しいなと感じたらすぐに医療機関を受診しましょう!

 

なかの杜接骨院では、エコー検査での骨折の有無をチェックし、骨折治療器にて治療を行っております。

僅かな痛みでも不安に感じたらいつでもご相談ください。

 

トリガーポイントって??

こんにちは、なかの杜接骨院の荒川です!

 

本日は『トリガーポイント』についてお話します。

 

皆さんはトリガーポイントという言葉はご存知でしょうか?

トリガー(引き金)ポイント(痛みの場所)

つまり痛みを引き起こす筋肉の硬さのことです。

もちろん痛みは全て筋肉によるものではありません。

 

 

例えば

①外傷(骨折、靱帯損傷の明らかなもの)

②内臓疾患(虚血性心疾患、消化器潰瘍、胆のう疾患)

③感染症

④悪性腫瘍など

 

 

これらのように炎症による痛みも考えられます。

上記の場合は病院で検査をすると見つかります。

 

 

しかし腰が痛くなったり首が痛い場合に病院で検査をしても

「骨に異常がありません。安静にして下さい」

と言われることもしばしばあります。

痛みがあって困り果てて足を運んだのに何もしてもらえなかった。

 

このような場合唯一診ていない所があります。

 

それが筋肉です。

 

病院には筋肉科がありませんので、筋肉のスペシャリストはほとんどいないと思っています。

つまりそこに痛みの原因がある場合は「原因不明」になってしまうのです!

 

 

トリガーポイントがどのようにできるのか?

 

筋肉は縮むことが仕事です。

 

この縮む事には大きく分けて3種類あります。

 

たとえば、上腕二頭筋(二の腕の筋肉)の場合

 

・肘を曲げて重いものを持ち上げる動作(求心性収縮)

・重いものを下に降ろす動作(遠心性収縮)

・重いものを持ち続ける動作(求心性収縮)

 

いずれかの動作を繰り返すことで筋肉の中にしこりができてしまいます。

このしこりにさらに負担がかかると筋肉は血流が悪くなり内部で酸欠という状態になります。

 

この酸欠状態が大問題なのです。

 

筋肉も細胞なので酸素がないと機能しづらくなっていきます。

そうすると筋肉の内部に痛みの物質が蓄積してそれが脳に信号を送り

痛みが発生していきます。

 

トリガーポイントの治療効果

 

トリガーポイント治療は痛みがある場所だけではなく痛みの原因になっている筋肉にも治療を行っていく必要があります。

 

たとえば腰痛があるとします。

腰の背骨に近いところに痛みがあっても、お腹側の筋肉が硬くなり血流が悪くなっていると腰に痛みを引き起こします。これを関連痛と言います。

この関連痛を引き起こしている原因(真の治療ポイント)を治療する必要があります。

痛みの本当の原因にマッサージや電気を使った治療を行う事で確実に効果を出すことができます。

 

血液の循環を改善して酸欠状態を解消することが目的です。

よく分からないけど行ったら楽になるという治療ではなく、なぜ痛くなっているのか?

なぜ治るのか?ここを理解して頂くことも治療の効果に影響が出ます。

 

なかの杜接骨院では、このトリガーポイントを探り、根本からアプローチをかけ治療を行っています。

長く続く痛みでお悩みの方はぜひ一度ご相談ください。

ジャンパー膝

こんにちは、なかの杜接骨院の荒川です。

 

今日は「ジャンパー膝」についてお話します。

以前にもブログで書かせて頂きましたが、よくみられる疾患なので復習を兼ねて書かせて頂きます。

 

ジャンパー膝とは?

繰り返しジャンプ動作が要求される、バスケットボール、バレーボール、ハンドボール、陸上競技(ジャンプ選手)などの種目で、大腿四頭筋(だいたいしとうきん)の収縮筋力が膝蓋骨(しつがいこつ)と膝蓋腱(しつがいけん)(膝蓋靭帯(じんたい))の接合部に繰り返しかかることで、腱の微小断裂や変性が生じる障害のことです。

簡単に言いますと、ダッシュやジャンプといった運動時に、「膝のお皿のすぐ下」に痛みが出る障害です。

 

好発年齢は12歳~20歳までに多く、特に10代の男性に多くみられる疾患です。

 

よく「オスグッド」(詳しくは以前のブログ参照)と間違えられやすいですが、痛みが出る場所が微妙に違ってくるのですぐに鑑別できます。

 

ジャンパー膝を改善するために

ジャンパー膝は、正しい原因を理解し、その原因に対して適切な治療をして、再発しないような体作りをすれば、早期に改善します。

 

①太もも前面の筋肉(大腿四頭筋)を緩める

ジャンパー膝の痛みを起こしている膝蓋靭帯を引っ張っている筋肉を柔軟にしていきます。緊張している(硬くなっている)筋肉は強い刺激を与えるとさらに緊張が強くなってしまうので、痛くない(緊張が起きない)範囲で働きかけをして、柔軟にしていきます。

 

②太ももの裏(ハムストリングス)、背中、ふくらはぎ(下腿三頭筋)、足首など体全体の連動性を向上させる。

ジャンパー膝は、太ももの前の筋肉の硬さだけでなく、膝を使う動きに関係する筋肉も治療する必要があります。太ももの裏、背中、ふくらはぎ、足首などその方の状態を見て必要な箇所に働きかけをしていきます。

 

③膝のお皿の裏の圧痛を解消する

膝のお皿をずらして、その裏にある圧痛点(押して痛むところ)をミリ単位の精度で探っていきます。微妙に指をずらしたり、角度を変えたりしながらアプローチするとともに、そこに負担をかけている全ての筋肉も緩めていきます。治ったと思って再発してしまうのは、このような治療がおろそかになっている可能性があります。

 

 

なかの杜接骨院では、ジャンパー膝の治療、痛みが軽減されてきたらご自身でできるセルフケアもお伝えします。セルフケアを行いながら施術を受けることで早期回復にも繋がります。

もしこのような症状でお悩みでしたらお気軽にご相談ください。

シンスプリント

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こんにちは、なかの杜接骨院の荒川です!

 

今日はシンスプリントについてお話します。

 

シンスプリントとは?

シンスプリントとは『スネの内側』が痛くなる症状。

「脛骨疲労性骨膜炎」とも言われ、脛骨(スネの内側の骨)の骨膜が炎症を起こして発症する障害です。

 

原因として、ジャンプ動作の繰り返しや長距離ランニングなどにより発症することが多く、サッカー、バスケ、バレーなどのジャンプ競技や長距離ランナーに多くみられます。

 

 

主な症状

・スネの内側が痛い

・ふくらはぎが痛い

・スネの内側の骨を押すと激痛がする

・走ったり、ジャンプをすると痛い

・ズーンと鈍い響くような痛みがある

・骨がきしむような感じがする

 

ひどくなると、、、

・歩いたり立ったりするだけで痛い

・何もしなくてもずっと痛い

 

 

シンスプリントの症状が軽いうちは、練習をしているうちにだんだんと痛みがなくなってくることがよくあります。そのため、シンスプリントの状態でも練習が出来てしまうのです。

しかし、練習ができてしまうが為に、その状態を我慢して放置していると『疲労骨折』に至ってしまい、その結果、練習もできない状態に陥ってしまいます。

 

シンスプリントはしっかりと治療を行えば必ず治る障害なので、痛みを感じたり、少しおかしいなと思ったら早めに治療を行いましょう!!

 

接骨院ってどんなところ?

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こんにちは!なかの杜接骨院の荒川です。

 

良くこんな質問を受けます。

 

「接骨院ってどんな時に行けばいいの?」

 

これって接骨院に通ったことがない方はけっこう思ってることだと思います。

 

接骨院に通っている方でも

「接骨院ってそんな症状も診てくれるんだ」

って言われることもあります。。。

 

 

基本的に接骨院で診れるのは

 

骨折脱臼捻挫打撲挫傷(肉離れ)

 

です。

 

スポーツでの怪我はもちろん、日常生活で出た痛みも診ることができます。

 

上記に記述したものは保険を使って治療できる症状です。

また、最近では院によって保険以外の治療を行っているところも多いので、もし興味があればお近くの院、かかりつけの接骨院に確認してみるのもいいと思います。

 

整形外科などと区別するのが難しいと言われる方も多いですが、

 

“整形外科は検査や診断をするところ”

 

接骨院は治療をするところ

 

と思って頂ければ良いかと思います。

 

なかの杜接骨院では、身体の痛みの治療の他に、姿勢の矯正自律神経の調整筋膜リリースなども行っていますので、もし身体のことでお悩みの方は、まずはご相談を!

相談のみは無料です(*^^)v

むちうち損傷

こんにちは、なかの杜接骨院の荒川です!

 

今日は夕方からあいにくの雨。。。

天気が悪いと気分も上がらないですね。

 

花粉症の私にとっては恵の雨ですが!笑、、、だいぶ楽です(^^)

 

 

本日は「むちうち損傷」について少しお話します。

 

交通事故の際、首を痛めると「むちうち」と言われます。

でもそれは正確ではありません。

 

「むちうち」というのは怪我の仕方。

背骨がムチのように激しく揺り動かされ打ち付ける

と表現しているのです。

 

というわけで、交通事故で首を痛めた場合

「交通事故の際、むちうち損傷による首の捻挫」

になります。

 

この「むちうち損傷」は交通事故のイメージが強いですが、転倒したり、ボールを頭部に受ける等でも起きます。

予期せぬ転倒や頭部への打撃は、背骨を激しく揺り動かしますからね。

力学的には交通事故と変わりません。

 

「むちうち損傷」による「首の捻挫」は、数年経ってから痛みを出すこともあります。

そうならないよう出来るだけ早く治療を加えておく必要があります。

 

また、寝違え等でも首を痛めてしまいますが、これも交通事故と同じ「首の捻挫」になります。

 

いずれにしても怪我をした場合、早期から治療を開始することで怪我の治りも断然早くなります。

 

怪我をしたと思ったら早いうちに医療機関に診察に行くことをお勧めします!!

総合格闘技 X-1

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こんにちは、なかの杜接骨院の荒川です。

 

 

本日は、プロ修斗ボクシング選手の木村孔明選手が4月7日にハワイで行われる総合格闘技の大会、X-1に出場の為、最終調整に来られました。

 

 

ご本人も「ハワイで試合をするのが一つの夢」と語っていたので気合いの入りようも十分でした!

 

 

怪我のコンディションも、治療のかいあって何とか試合まで間に合い、ご本人も絶好調とおっしゃっていたので、私としても一安心です。

 

 

試合当日は観に行くことができませんが木村選手にはぜひ頑張ってきて頂きたいです!!

 

 

勝ち上がれば1日に3試合と過酷なトーナメントですが、チャンピオンになれるよう、ぜひ応援よろしくお願いします!!

 

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オスグッド・シュラッター病

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こんにちは、なかの杜接骨院の荒川です。

本日は子供の膝の痛みについて少しだけお話しします。

 

 

小学校高学年から中学生のお子さんが、積極的なスポーツ活動をしているうちに、膝下前面(脛骨粗面)に痛みや骨の隆起を訴えることがあります。

その多くはオスグッド病と呼ばれる10代前半に好発する代表的な骨端症(成長期に起きる骨の病変)で、脛骨粗面の分離や骨の一部が剥がれる障害です。

 

 

《 症状 》

スポーツ時の膝前面の痛みや腫れで、ひどい時には通常の歩行時にも痛みを訴えることもあります。

発生原因には様々な説がありますが、現在ではスポーツなどによる‘‘使い過ぎ症候群”の一つとされ、広い意味での疲労骨折と考えられています。

 

 

オスグッドは痛みの部位、レントゲン、エコー検査などで容易に診断できます。

治療は、痛みの程度やスポーツ時の障害の程度により異なります。もちろん、非常に痛みが強い場合は一時的にスポーツを休止する必要がありますが、基本的には活動を続けながら治療を行います。

 

オスグッド病による膝の痛みは骨の成長が完了するに伴い軽減する為、将来痛みや障害が残ることはほとんどありません。

しかし、今現在痛みによりスポーツを休止していたり、運動に支障をきたしているのであれば、適切な処置、治療をすることで早期回復や重症化を防ぐことができます。

 

 

このような症状でお困りの方はぜひなかの杜接骨院までご相談ください!!

 

手首の骨折

骨折

おはようございます!なかの杜接骨院の石岡です。

 

本日私は全身の筋肉痛と戦っております。。。

 

というのも昨日院長と2年ぶりのスノボーに行ってきてはしゃぎすぎました。ちなみに院長はその日に筋肉痛になっていました…

 

基本「絶対に怪我しないように」と思って安全に滑ってはいるのですがそのうちついつい夢中になってしまい体にハードな負荷をかけてしまいますよね。

 

昨日も、気持ちよく滑っていると途中で手を抱えてうずくまっている学生さんがいました。

 

転倒で座っている方はたくさんいるのですがその学生さんは明らかに「なにかまずそう」な雰囲気でした。(この感覚って医療従事者は意外とみんな鋭いですよね。そして何かそういうのを引き寄せる感じしますよね。。。)

 

仕事モードオンです。学生さんの状況と症状と痛めた場所を確認したところ、左手の手首が折れていました。

(この時、チアノーゼをおこしていたので横にするなど対処はしたのですが途中、通りがかりの人のアドバイスで靴も脱がせたほうがいいとのことで、非常に勉強になりました!)

 

もちろん救護の道具を待っていなかったので帽子のつばと紐で固定して雪で冷やしながらレスキューに迎えに来てもらい、救護室に運んでもらいました。

 

この手首の骨折というのは(自分自身も経験があるので…)他の骨折に比べてリハビリなどでやることが少ないのです。。。

 

院によってはそれほど重要視しないところもありますが、手首の骨折はある研究機関の調査によると完治までに約半数が神経障害など何らかの合併症を患うという結果が出ています。

 

治療プランも院によって様々ですがまずは「早く骨折を治す」ことが重要と考えております。

 

当院には骨折部がくっつくのが約40%早くなる電気治療器を用意しています。「早く治したい!」という方はぜひご相談ください!