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顎関節症 あごだけじゃない!?原因は全身に!

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こんにちは!なかの杜接骨院の荒川です。

 

今日は顎関節症についてご紹介します。

顎関節症とは、あごの関節周辺の異常で「あごがカクカク鳴る」「口を開けづらい」などが主な症状の疾患で、20代、30代の女性に多い症状です。

 

女性に多い理由は、がっしりしたあごの男性に比べ、女性はあごの形が細く、筋力が弱いため、ズレやすく、引っ掛かりやすいからです。

また、以下のような理由が考えられます。

 

 

・女性の方が筋肉の緊張やストレスに対して感受性が高く、痛みに敏感で健康に対する関心が高い。

男性よりも骨格や靱帯が弱い

女性ホルモンが影響している

 

近年発症する人が増加していることを考えると、最近の若年層に顕著な食習慣、生活習慣などにも関連があると考えられています。

 

症状は以下のようなものが挙げられます。

・頭痛,首や肩の痛みとこり

・耳の症状(耳の痛み,耳鳴り,耳が詰まった感じ,難聴,めまい)

・舌の痛み、味覚の異常

・目の疲れ、口の乾燥感

・あごやその周辺に異常を感じる

・食べ物を噛む時に痛みや異常を感じる

・食事をしているとあごがだるい

・口を動かすと顎関節に痛みがある

・噛みしめると顎関節が痛い

 

なりやすい人の特徴としては

寝ている時歯ぎしりをしている

枕の高さがあっていない

頬杖をつく癖がある

ストレス(緊張状態で歯を食いしばっ てしまう)

猫背、不良姿勢

などがあります。

 

自分でできるセルフケア法はこちら!!

普段の姿勢をよくし、全身のこりを取ることで食いしばりや歯ぎしりを改善することもできるので、日中は30分に1回は伸びをし、腕を振って歩きましょう。

直接あご周りのストレッチをするには、平均最大開口量。

人差し指から薬指まで3本を縦にして口に入れて、筋肉のつっぱり感を感じながら5秒間そのままの状態にするのがおすすめです。

ガムを噛んで上の歯と下の歯を離すこともよいでしょう。

湯船に浸かる、アロマを焚く、クラシックを聴くなどをしてリラックスし食いしばりを予防しましょう。

 

顎関節症は、放置していても1/3のもの自然によくなることがあります。

ご自身の原因だと心当たりあるものを改善し、セルフケア法を1か月実践してみてください。
それでもよくならない場合は、なかの杜接骨院にご相談ください。

施術はもちろん、再発予防の方法をお教えします!